C3
主人公の夜知春亮は高校生。
ある日、夜知春亮の元に海外にいる父親から謎の立方体が届く。床下に立方体をしまって床に就くと台所から何やら物音がする。恐る恐る覗くとそこには全裸の少女が煎餅を食べていた。
少女の正体はフィア。父親から届いた立方体が人化した姿だった。
呪われた道具であるフィアは、自らの呪いを解くためにここに来たのだという。
翌日、夜知春亮の留守中に家事の手伝いをしようとするものの、勝手が判らず家の中を滅茶苦茶にしてしまう。
原作はライトノベルという事なのですが、第1話を見る限りあまりにもテンプレート通りのライトノベルといった展開で逆に笑ってしまいました。
親は海外に行っていて主人公は家に1人暮らしというのもお約束中のお約束ですし、そこへ人間以外の何かがやってきて大騒動が起こるという、いわゆる「藤子不二雄パターン」まで加わります。
主人公のことを好きな幼馴染(?)が隣に住んでいたり、主人公は呪いを一切受け付けない特異体質というのも、恐らくいずれ理由が説明されるのでしょうが何とも中二病的設定です。
もうコテコテのライトノベル的記号で作られていて今時このノリで視聴者が納得できるのか心配になってきます。
……というのが第1話の感想なのですが、このアニメ「1話詐欺」らしいので、2話以降で内容が豹変するのが楽しみです。
2011年10月26日
