懐かしい再会

新のことが心配になった千早は太一とともに福井へと向かう。
家の前まで言った二人だったが、新が駅前の書店でバイトをしてると聞かされて駅に向かう。途中で新とすれつ違うが、小学校卒業以来の三人は直ぐには気がつかない。しかし千早だけはそれが新だと気がつく。
懐かしい再会を喜ぶ千早だったが、新は冷たく2人を拒否する。いいたいことをいえないと困ると手紙を出す千早だが、かるたをする事を思いつく。
しかし、そんなかるたを蹴散らしてしまう新を見て太一は千早を連れて帰ってしまう。
スマートフォンモンハン探検記 まぼろしの島
まっすぐすぎるくらいの千早とまっすぐに千早の事を思い続ける太一、そして新もまっすぐな気持ちでいたいと思っている・・・そんな三人の気持ちが伝わる暖かい物語です。
わかりやすいくらいの太一の行動はせつなくも感じますが、イケメンすぎるのが少々その気持ちを半減してしまう気はします。
でも、それは関係ない問題ですね。
新がかるたをやめた理由は予想どうりというもので、今後の展開も予想は出来るものの、決してつまらないという気持ちにはならないところは、しっかりと人物が描かれているからなのでしょう。
かるたにかけるまっすぐな気持ちの千早のような女の子が実際にいるかどうかはほわかりませんが、ああなりたいとあこがれる存在ではないかという気がします。
それは、女性だけではなく男性でも言えることだと思います。

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2011年11月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レビュー

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