とある科学の超電磁砲
テレスティーナは「置き去り」の子供たちを第23学区に移送しようとしていた。
それを阻止すべく独自に動いていた木山春生に合流する御坂美琴たち。
テレスティーナは駆動鎧を操縦して御坂美琴たちに執拗な攻撃を仕掛けてくるが、御坂美琴の放った超電磁砲で一旦は退ける事に成功する。
御坂美琴たちは第23学区の研究施設に辿り着くものの、追いついたテレスティーナが再び立ちはだかる。
研究施設内のキャパシティダウンが作動し、能力を使えずピンチに陥る御坂美琴だが仲間の協力を得てテレスティーナの撃退に成功する。
ここまでのストーリーで幾多の事件に関わってきた御坂美琴ですが、それらがこの最終話に向けての見事な伏線になっていたのには恐れ入りました。
一見すると関連が無さそうな出来事が、実は全てテレスティーナの実験の為だったという展開は鳥肌モノでした。
そして、最終決戦の際にキャパシティダウン発生装置を破壊して御坂美琴のピンチを救ったのが、無能力者(レベル0)の佐天涙子だったというのも何か感慨深いものがあります。
彼女は無能力者側からの視点でこの物語を進めた、アニメ版『とある科学の超電磁砲』の影の主役だったのではないかという気もします。
また、このアニメで大々的にブレイクを果たした白井黒子という、ちょっとアブノーマルなキャラを終始可愛らしく描いたのも好印象でした。
2011年10月26日
